【このマンガがすごい!2026】第1位作品紹介『本なら売るほど』『半分姉弟』

宝島社が発表した『このマンガがすごい!2026』で1位に選ばれたのはどの作品?本当に面白いのか、その魅力をまとめてご紹介!


Contents

  1. 『このマンガがすごい!2026』とは?
  2. オトコ編1位『本なら売るほど』の魅力・見どころ
  3. オンナ編1位『半分姉弟』の魅力・見どころ
  4. オトコ編・オンナ編 TOP10

『このマンガがすごい!2026』とは?

『このマンガがすごい!2026』は宝島社が毎年発行しているマンガランキング本の最新刊。今年で定期刊行20周年を迎えました。漫画や出版業界の専門家などへのアンケートを基に、男性向けマンガを「オトコ編」、女性向けマンガを「オンナ編」として、注目すべきマンガをランキング形式で紹介しています。

毎年注目の最新漫画ガイドです! [1]

オトコ編1位『本なら売るほど』の魅力・見どころ

『本なら売るほど』は、2022年発売の『ハルタ』98号に掲載された読み切り作品『本を葬送る』の好評をきっかけに誕生した児島青先生の漫画。『ハルタ』107号より連載が始まり、古本屋「十月堂」を営む青年店主とそこに集う人々の物語をオムニバス形式で描いた作品です。

お客さんの要望も様々 [2]
本を愛する人が訪れる一方で、興味のない人が「不要なもの」として本を手放しに来る現場、売れ残った在庫を処分する孤独な時間など、本と人の間に立つ仕事ならではの葛藤も描かれています。

不良在庫を処分する店主の呟き [3]
淡々とした語り口の中に、理想と現実のギャップ、本に込められた時間や記憶がにじみ出るのが本作の魅力。派手さはありませんが、読後に静かな余韻が残る、落ち着いた漫画を求める人におすすめです。

心に沁みる言葉 [4]
実在の書籍が数多く登場する点も、本好きには嬉しいポイント。読み進めるうちに「次はこれを読んでみたい」と思わせてくれる、本と本をつなぐ作品でもあります。

気になる作品の数々 [5]
作品を読み終えると、ゆったりとした時間の中で本に浸りたくなるはず。本好きの方は、ぜひチェックしてみてください!

『このマンガがすごい!2026』オトコ編第1位 [6]

Nico, 編集長

マンガ好きの両親から生まれたマンガ狂い。欧州最大級のカルチャーイベントで運営・通訳を経て、『ComicAddict』の編集長に就任。

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