【聖地巡礼&下町グルメ】『3月のライオン』の舞台、情緒あふれる月島・佃へ!
心に染みる大ヒット漫画『3月のライオン』の魅力を聖地巡礼情報と合わせてをお届けします!
Contents
『3月のライオン』はどんな漫画?
『3月のライオン』は2007年から白泉社の『ヤングアニマル』で連載されている羽海野チカ先生の代表的な作品。2017年に神木隆之介さん主演で実写映画化されました。物語は孤独な若手プロ将棋棋士である桐山零の成長を描いています。零は家族を亡くし、プロ棋士としての試練に立ち向かいながら、様々な人たちとの出会いを通じて成長していきます。登場人物たちの心情や葛藤が繊細かつ深く描写されていて、心が動かされるような切なさ、優しさ、友情、愛情が詰まった作品です!

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『3月のライオン』の聖地は?
『3月のライオン』の舞台といえば東京の月島・佃と千駄ヶ谷。月島・佃は零と関わりの深い3姉妹・川本家が暮らす3月町のモデルとされている場所です。千駄ヶ谷には将棋会館があり、主に対局の舞台として描かれています。今回は情緒あふれる月島・佃エリアに聖地巡礼してきました!

情緒あふれる月島・佃で聖地巡礼
月島・佃エリアを巡るため、月島駅から出発!




駅から7~8分ほど歩いて佃小橋へ向かいます。






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