【ジブリパーク】人気のお土産は10分で完売!?新エリア「もののけの里」に潜入!
ジブリパークで今人気のお土産や食事を「ジブリの大倉庫」「もののけの里」の魅力と合わせてご紹介!(「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」の紹介記事はこちら、最新エリア「魔女の谷」の紹介記事はこちら)
Contents
❶開園15~30分前に到着せよ!
今回は「もののけの里」と「ジブリの大倉庫」のセット券で入場(※2024年3月よりチケットは変更したため、最新情報はこちらから)。「もののけの里」は『もののけ姫』の世界観を表現したエリアで、「ジブリの大倉庫」はジブリの世界観を表現した施設で、映像展示室、企画展示、ショップやカフェがある人気エリアです。「ジブリの大倉庫」には平日の一番早い入場時間枠(10:00) の10分前に到着しましたが、すでに行列ができていて、入場できたのは10:10。施設内の人気の写真撮影スポット「ジブリのなりきり名場面展」は朝から大行列ができるため、開園の15分〜30分前に到着することをおすすめします!
❷人気グッズをゲットせよ!
ジブリパークでお土産を買える場所は限られていて、中でも品揃え豊富なのが「ジブリの大倉庫」内のショップ「冒険飛行団」。開店時間は日によって異なるので要注意(※平日は10:30 / 土日祝は9:30が基本)。人気の商品は開店後すぐに売り切れてしまうので、写真撮影よりお土産重視の方は、開店前に並んでお土産を購入した後に施設を満喫するのがおすすめです!
❸行列ができる絶品グルメ
ジブリパークには座って食事をできる場所が少ないため、ゆっくり食事をしたい方は「ジブリの大倉庫」内の「カフェ大陸横断飛行」に行きましょう。開店時間は日によって異なるので要注意(※平日は11:00 / 土日祝は10:30が基本)。お昼のピークタイムはもちろん、お昼前後も長蛇の列ができますので、開店10分前には並びましょう!
❹遂に開園「もののけの里」
開園初日の「もののけの里」に潜入!映画『もののけ姫』の里山風景を表現した新施設で、「乙事主」や「タタリ神」の巨大オブジェが出迎えてくれます。作品内の建物をモチーフにした体験学習施設「タタラ場」では、中部地方の郷土料理「五平餅」づくりを体験できます。キャラクターのマスコットや干し肉など、限定のお土産も要チェックです!
❺何度でも楽しい「ジブリパーク」
2度目のジブリパークでしたが、前回訪れたエリアも存分に楽しめました。その大きな理由は、期間限定の展示、お土産、食事!特にスタジオジブリの短編アニメが最高でした。「ジブリの大倉庫」内の映像展示室では、「三鷹の森ジブリ美術館」だけで上映されていたアニメを観ることができます。全10作品の中から毎月異なる作品が放映されるため、毎回楽しめます!
以上、第2回「ジブリパーク」の潜入レポートでした!気になった方はぜひ行ってみてください♪
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