【新旧】デスゲーム・おすすめ漫画6選!
海外でも人気のデスゲームをテーマにした漫画をご紹介!
#1 デスゲームの始祖『バトル・ロワイアル』
同じクラスの中学生達が殺し合いを強いられるというシンプルな設定で、ランダムに配布される武器、個性的/平凡な生徒同士の駆け引き、首謀者への反撃など、最初から最後まで楽しめます。絵は青年漫画特有の濃い目で、グロテスクやセクシーなカットも多めの作品です。
#2 映画化されたデスゲーム『神様の言うとおり』
ある日突然、非現実的な力によって、高校生たちがクラスで殺されていくところから始まります。生死を分かつ不可解なゲームを終わらせるために課題に挑戦していく、SFも含んだ漫画。「だるまさんがころんだ」など、幼少期の遊びをモチーフにした非道なゲームにも注目です。
#3 SFアクションの金字塔『GANTZ』
死んだはずの人間と謎の星人のバトルを描いたSFアクション。支給される武器にもロマンがあります。様々な敵を倒して点数を稼ぎ、自由 or 強化武器を選択できる点やGANTZの正体を明らかにしていくストーリーも分かりやすく、一気に読める作品です。
#4 Netflixでも大人気『今際の国のアリス』
荒廃した日本とおぼしき謎の世界に迷い込んだ人々が、命懸けのゲームに挑むサバイバル・サスペンス。ゲームへの勝利は、その世界で生きるための日数に繋がります。知力や体力、チームワークが必要な様々なゲームが魅力で、ゲームの目的と首謀者を明らかにする最後まで目が離せません。
#5 これぞリアルボンバーマン『BTOOOM!』
孤島に連行された主人公がオンラインゲームの才能を発揮する爆弾サバイバル。
島から脱出するには、様々な爆弾を使いこなし相手を爆殺することが条件で、まさにリアルボンバーマン。ゲーム感覚で読める漫画としてもお薦めです。
#6 ご近所さんとデスゲーム『家族対抗殺戮合戦』
町から人が消えたある日、7つの家族が公園に集められ、不気味な人形たちに生死をかけたレクリエーションに強制参加させられる物語。勝てば豪華賞品、最下位は罰ゲームが執行。派手なアクションはありませんが、顔見知り同士のドロドロした駆け引きなどが見所です。
以上、悲惨だけどつい読んでしまう新旧デスゲーム漫画のご紹介でした!